どうせなら楽しく!

2020年に第一子の小学校受験を控えている母親です。自分の考えを整理したいと思いブログを始めました。第一子ははこあら、第二子はめだかとブログ上では記載しております。

信頼していると伝える

朝の準備を遊んでギリギリまでしないので、早くしなさい!と毎日言い続けていた。あまりにも効果がないので今日はやり方を変えてみた。

遊んでいる子供に、おかあさん〇〇のこと信じてるよ、ちゃんと時間通りに準備できるって、と言ってみた。子供はキョトンとしたものの、パジャマを着替え出したのですかさず、着替えたのね、おかあさん〇〇はできると思ってたよニッコリして伝えた。何かする度にに同じメッセージを伝え続けたらあっという間に準備完了。明日もやってみる。

ちなみに音楽は山場を越えたようで楽しそう。先生のご指導は、正しく演奏する→感情を出しながら演奏し自分の音楽にしていくというもの。子供もそのプロセスを理解し、音楽の楽しさを理解し始めたように感じる。今は自分なりの表現を楽しそうに模索している。よかったよかった。

ペーパーは毎朝1時間くらい楽しそうに取り組んでいる。間違えてもいいからよく考えるんだよ、音楽や体操と同じで、最初は出来なくても練習すればどんどんできるから、と話している。

音楽にせよ、ペーパーにせよ〇〇ならきっとできるよ、と伝え続け、子供には受験と気付かれることなく終えたい。

 

昨日のお手伝い

お弁当箱を洗う

食器をさげる

テーブルを拭く

洗濯物を畳んで仕舞う